CG SUPERVISOR  / DIRECTOR

RYUNOSUKE SANNOMIYA

PROFILE

学生の頃に”Sony Bravia (Bouncy Balls)”、"The Girl with the Dragon Tattoo (OP Title)"に感銘を受け、3DCGの映像制作を始める。
TVCMやMVを大手CG会社で手掛けた後に、2020年にフリーランスとして活動開始、WACHAJACKにジョイン。実写合成、抽象表現問わず幅広い分野でのCG/映像の制作、ディレクションを担当。主な作品は、P&G GelBall、Yamaha LMW、SoftBank、McDonald'sなどのTVCM。TEI TOWA、Bjork、PumaなどのMV、インスタレーション。ヨリとヒキの緩急を主軸に、心地良いリズム感の映像作品を生み出す。

WORKS